沖縄瞑想日記

「たった5分の瞑想でより充実した毎日を」をテーマに瞑想やマインドフルネス、ヨガ、薬に頼らない美容と健康、本の紹介と少しの沖縄関連の話題ついて書いているブログです。

ぐっすり睡眠を取り戻せ!!夏を乗り切る睡眠力

 こんばんわ、沖縄は昨日は台風でした。おそらく久しぶりの台風。僕自身としては、10年ぶりくらいの強い台風直撃でした。台風恐るべし、しかし、台風だったけどBARは営業して、朝までサッカーで盛り上がってました。沖縄人も恐るべし。これから台風に入る地域の方々お気をつけて。あと、今日はワールドカップ日本対ベルギー戦。楽しみすぎます。楽しもう。 

 

 

 今回は、前回の続きの睡眠の内容と思って考えてたのですが、いろいろと書き足したいことが出て来たので、新しく1から書いてい事思います。

 

 

 

 プロフィールでも書いてありますが、僕は沖縄のBARで働いています。職業柄いつも睡眠をとるのが朝方になってしまいます。これからの季節、エアコンの嫌いな僕は暑さと蝉の声に悩まされて、慢性的な睡眠不足になります・・・・・少しでも良質な睡眠をとれるよう、いろいろと調べて自分でもすぐにできる睡眠法をつくりました、ことしの夏はこれで睡眠力をつけて楽しい夏にするつもりです。僕の睡眠の方法を皆さんに紹介して、少しでも参考にしてくれたら幸いです。

 

 

人生の3分の1を使う睡眠

 人生の時間のおよそ3分の1を使う睡眠。人間はなぜ睡眠をとるのか?はっきりした科学的な証拠はでていませんが、睡眠が不足してしまうといろいろな心身の不調が出てしまうのは皆さん知ってると思います。今回はこの睡眠についてお伝えしていこうと思います。

①睡眠が不足するとどういった具体的な症状がでるのか?

②睡眠中に身体はどういった活動をしているのか?

③良質な睡眠をとるにはどうしたらいいのか?

④睡眠の雑学

 この4つの点を皆さんにお伝えしていこうと思います。

 

 

 

 睡眠不足が引き起こす身体の不調

人間は、どれくらいまでの間眠らないでいられるか?のギネス記録を作った研究があります。1960年代と少し古い研究ですが、アメリカのランディ・ガードナー君が高校生が264時間、およそ11日という眠らない記録をつくりました。実験中いろいろな不調がでたようですが、実験のあと14時間ほどぐっすり眠ったあとは、いたって普通の体調にもどったそうです。

 

 

 実験中、はじめは倦怠感がおこり、そのあとに誇大妄想や幻覚がみえたり、視力の低下や記憶障害などが起こったそうです。高校生という若さだから後遺症もなくこのような実験ができたらもしれません、現代ではこのような実験は倫理的にできないかもしれませんね、あまりやりたくもありませんが。

 

 

 もし、ほかの動物だとどうなるのか?ラットを使った実験では、眠ることのできない状況で生活させると1週間から10日ほどで死んでしまうそうですが、原因は今のところ詳しく解明されてないようです。

 

 

 睡眠不足になるとどういった悪影響がおきるのか?マイクロスリープ!!

 睡眠不足だと、まず頭がぼおっとしてしまいます。徹夜した人や、夜勤明けの人がよくおちいる症状にマイクロスリープというのがあります。マイクロスリープ(瞬間的居眠り)は1秒から10秒程度の眠りをさします。睡眠不足で起きる軽い症状といえますが、このマイクロスリープ時が運転中や命にかかわる作業中であった場合大変なことになってしまう可能性もあります。

 

 

 マイクロスリープが起こることで、集中することが出来ずに仕事や学習やスポーツにも悪影響がでてしましそうですね。また、睡眠中に記憶を整理しているらしく、睡眠不足だと記憶力にも差が出てしまうようです。テスト前やスポーツの大会の前日や、大事な商談や発表がある場合はしっかり寝た方がいい結果が期待出るかもしれません。

 

 

 

 睡眠中無呼吸症候群は致死率40%

 比較的アジア人におおいと言われる睡眠中無呼吸症候群。アジア人は気道が狭いためこの症状になりやすそう、また肥満体の人や過度のストレスからも睡眠中無呼吸症候群になりやすいようです。「睡眠時間は確保しているのに、疲れが取れていない。」「いびきがうるさい。」などの指摘や症状があるなら睡眠時無呼吸症候群のおそれがあるかもしれません。

 

 

 睡眠中に10秒程度の無呼吸が、1時間に15回以上の睡眠を睡眠中無呼吸症候群と呼ぶようです。睡眠中に呼吸ができずに血中酸素濃度が下がるほか、深い睡眠がとれずに疲れが取れずいろいろな不調がでてきます。重症の睡眠中無呼吸症候群をそのままにしておくと、8年以内になんと4割が死に至る怖い病です。眠っても疲れが取れないなどの症状があるなた、すぐにお医者さんに相談した方がよさそうです。

 

 

 睡眠不足は太りやすくなる!!

 アメリカの研究では、睡眠不足の人はBMI(ボディイマス指数、人の肥満度を表す体格指数)が高いという結果が出ています。太る原因をわかりやすくまとめると。

①睡眠不足になるとレプチンという満腹を感じさせてくれるホルモンが減ってしまい、たくさん食べ物をとるようになる。

②睡眠不足になるとレリンという空腹感を強めるホルモンが出て、食べ物がほしくなる。

③睡眠不足になるとインスリンが分泌されずに、血糖値が上がりやすくなる。血糖値が上がると脂肪がつきやすく、また、脂肪が分解されにくくなる。

などの理由から、睡眠不足は太りやすくなるようです。ダイエットするなら睡眠にも気を付けたいですね。ちなみに、眠りすぎの人もBMI数値は高いようなので、眠りすぎもきをつけたいです。

 

 

 精神にも不調をきた睡眠不足!!

 睡眠障害は精神にも悪い影響を与えるようです。青年期に睡眠不足だと、ひきもりやうつ、不安症や身体に悪影響を与える子になる可能性がたかいという調査もでています。うつ病になる80%以上の人が睡眠障害をもっているようです。睡眠が不足して精神に障害がでるのか、精神の障害から睡眠不足になるのかどちらが先かは人によると思いますが、慢性的な睡眠不足は避けた方がよさそうです。

 

 

 トップアスリートほど、睡眠に気をつかってる人が多いそうです。生活に大切な睡眠、次回は睡眠中に身体でなにが起きているのかを書いてみたいと思います。ではまた。