沖縄瞑想日記

「たった5分の瞑想でより充実した毎日を」をテーマに瞑想やマインドフルネス、ヨガ、薬に頼らない美容と健康、本の紹介と少しの沖縄関連の話題ついて書いているブログです。

破天荒フェニックス 不沈艦のオンデーズ

 今月(2019年1月)のKindle Unlimitedの1月の特集でNews Picksのお進めタイトルが面白そうな内容の本が並んでいるので読み漁ってます。今回はその中からオンデーズ代表取締役社長の著書である「破天荒フェニックス」を読了したので、その面白い題名通りの破天荒なビジネス展開を簡単に紹介してみようと思います。

  

OWNDAYS代表取締役 田中修治 「破天荒フェニックス」 

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ja.wikipedia.org

田中修治さん

 10代の頃から起業家として活躍していたようです。2008年に債務超過に陥り破綻していたメガネの製造販売を手がけるオンデーズ代表取締役社長に就任します。

 

 当時30歳、誰もが反対する潰れかけの会社の代表取締役社長に。

  

 資金繰りに奔走しながらも、すごいペースで事業を拡大してゆく。数々の資金ショートを乗り越え、シンガポールと台湾に店舗展開を果たす。

 

 (本での内容はここまで)それからタイ、カンボジア、オーストラリア、ベトナム、フィリピン、ロシアにまで事業を拡大している。

 

目次

第1話 トラックのハンドルを握るのは誰だ?

最終話(32話) 破天荒フェニックスは次なる場所へ

 株式会社オンデーズ代表取締役社長の田中修治さんが、2008年の代表取締役社長に就任から2015年までのオンデーズの歩みを自伝的に著書にまとめてあります。

 

ビジネス小説のような真実のストーリー

 長編の本で、読み応えのある本だと思います。ページ数の多い本だと思いますが、サクサク進むストーリー展開で一気読みしてしまう本だと思います。

 

 さらに描写や会話も所々で面白い輝きを見せてくれるので全体的に読みやすいです。

 

 アマゾンのレビューにもありましたが、半沢直樹シリーズが好きな方ならきっと好きになるような内容です。

 

 若い勢いでドンドン事業を展開してゆく田中社長を財務担当の奥野さんがカバーしながら二人三脚的になんとか事業を展開してゆくストーリー

 

影の主人公「奥野さん」が気になる役

 財務を担当する金融のプロの奥野良孝さんが、破天荒な社長の決断を常に陰ながらカバーしていて、

 

 内容にところどろこに書かれている奥野さんの言動がこの本の面白さに繋がってます。

 

 社長の田中修治さんと財務の奥野さんの信頼関係がちょいちょい現れて、かなり強い絆で繋がっていると感じられます。

 

 おそらくお互い両極端な性格、社長はドンドン改革してゆく感じ、奥野さんは保守的に進めてゆくタイプ。

 

 結局は社長の押しに負けて、奥野さんは厳しい財務のやりくりに翻弄されるのですが、

 

 お互い運命共同体でもありかなり厚い信頼関係で繋がっているところが感動的でした。真面目そうな奥野さんも結局は破天荒に慣れてしまう。

 

 奥野さんのスピンオフの本も出版してみてほしいです。

 

会社を動かすには資金繰りが大変なんだと知れる

 資金繰りに追われながらも、破天荒フェニックス(田中社長のアダ名)ドンドン事業を展開してゆきます。

 

 売り上げの増加や、FC展開、海外にも展開しているのですが、この本では最後の最後まで資金繰に翻弄されてます。終始お金に困りつつも事業拡大。

 

 売り上げが上がってもこんなにもお金に困るのか〜と思わされました。破天荒フェニックスがドンドンと事業を拡大するからだと思いますが、最後の最後まで資金ショート

という言葉が出てきました。

 

スピードと事業展開が命の時代 

 現代の資本主義の情報化社会で、さらにグローバル化の時代。すごいペースで事業を展開し、

 

 素早い選択と決定を行わないといけないんだとこの本を読んで思わされました。破天荒フェニックスはひと息つく暇もなく事業展開をして行きます。

 

 資金ショート寸前にも関わらず、新規の店舗出店や新規の事業の立ち上げ(失敗もしましたが)

 

 かなりダイナミックに会社を展開してゆきます。本当にたくさん資金ショートという言葉が出てきました。

 

 立ち止まれば食われる時代なんだと思わされました。安定した売り上げを貯金して、その貯金で新規店舗や事業拡大というタイムスケジュールでは遅くて、

 

 売上金をドンドン新しい展開につぎ込む、さらに融資も増資もドンドン引っ張る。

 

 ドンドン展開してゆかないといけない時代だと。グローバルに展開してゆくとなるとサービスや商品はすぐにパクられてしまうので、

 

 動きを止めると死んでしまう魚のように常に動き続けないといけない時代なんですね。

 

大胆にドンドン事業展開してゆくので読んでて爽快、会社の展開も知れる!!

 社長が大胆にドンドン事業展開してゆき、奥野さんや破天荒フェニックスのサポーターが社長を手助けしてオンデーズの快進撃を支えてゆく爽快な物語です。

 

 信頼の置ける仲間と共に文字通りに命をかけてオンデーズを大きくしてゆきます。

 

 一蓮托生の仲間と、命をかけて何かに打ち込むということ。人生でそれより素晴らしい時間の過ごし方はないかもしれないです。

 

 最後はきつそうだけど羨ましくなってしまいます。「破天荒フェニックス」おすすめです、ぜひ一読を!!

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

 

 

 

 

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