沖縄瞑想日記

「たった5分の瞑想でより充実した毎日を」をテーマに瞑想やマインドフルネス、ヨガ、薬に頼らない美容と健康、本の紹介と少しの沖縄関連の話題ついて書いているブログです。

佐渡島庸平 「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.」

 2018年1月のKindle読み放題で、News Pickの特集のラインナップが興味ぶかくガンガン読み倒してます。今回はその中でも自分が今とても気になっていたこれからのコミュニティーについて書かれた本「WE ARE LONELY, BUT NAT ALONE.」を紹介しようと思います。インターネットが変えるこれからの新しいコミュニティーを学べる本でした。

 

佐渡島 庸平 

WE ARE LONELY, BUT NAT ALONE.

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佐渡島 庸平さん

 1979年生まれ。中学時代を南アフリカで過ごし、東大を卒業後、講談社に就職。10年間のサラリーマンを経験して現在は作家のエージェント会社、株式会社コルクの代表取締役社長

 

  関わった編集作では「バガボンド」「ドラゴン桜」「働きマン」「宇宙兄弟」などの編集に携わったそうです。

 

 本の編集では「僕たちはどう生きるか」にも関わったそうです。かなりのベストセラーに関わってますね。「バガボンド」は個人的にかなりファンです!!

  

これからのコミュティーのあり方

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 狩猟採集時代、農耕社会を経て現在へ。インターネットが作る新しいコミュニティー社会、これまでのは主にテレビから流れる情報をもとに話題を作りコミュニティーを作っていった。

 

 しかし、これからはマイナーでも好きなジャンルをインターネットを通してたくさんの人とコミュニケーションを取れる時代。

 

 これまでは共感者の少ない趣味は個人で楽しむしかなかったが、インターネットで多くの人が繋がれるので同じ嗜好の人がコミュニティーを作り楽しむことができるようになった。

 

 日本ではミクシィーなどが走りで、TwitterFacebookInstagramでコミュニティーを作ってる。

 

 インターネットでの出会いや繋がりがこれからどんどん多くなってゆく。実社会からネットでの交流ではなく、

 

 ネットから実社会での交流する形が増えてゆく。現代的な表現だと「コミュニティー2.0」これからの自分の居場所を提起してくれる本です。

 

目次 

第1章 現代の孤独とコミュニティ

 

第2章 持続可能な経済圏としてのコミュニティ

 

第3章 安全・安心とは何か?

 

第4章 コミュニティを編集する

 

現代の孤独とコミュニティ

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 SNSが普及してネットで24時間つながることが可能になったのに、仲間がいないという孤独感が生み出すストレスを抱えて生きている人が多くなっているといいます。

 

 忙しいのになぜか退屈している現代人。24時間つながることが可能なのに孤独な現代人。

 

 テクノロジーが進化していろいろなことを機械が行ってくれて生産性を上げることを実現。

 

 さらに人権を尊重し労働時間が決められるようになって、人類は時間を好きなことに使えるようになりました。

 

 しかし、時間を自由に使っていいと言われても、何をしていいのかわからない人も少なくないと思います。

 

 奴隷の幸福という概念があり、それは選択しなくてもいい楽さがあります。自由とは、自分で選択する責任を伴う。

 

 自分が好きなことに時間を費やす、そのことに共感してくれる仲間を探し自分の居場所を作り出す。

 

 物理的は制約はインターネットが解消してくれていて、自分のように沖縄にいても、共通点があってマナーを守れば仲間が見つかる、そんな時代僕たちは生きている。

 

持続可能な経済圏としてのコミュニティ

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 これまでは、何かの目的があり人々は集まってサービスやモノを受け取り、そのサービスやモノの情報を共有して楽しむコミュニティがあった。

 

 インターネットがその仕組みをさらに進化させることが可能になり。

 

 インターネットの普及で情報がインタラクティブになったため。何かのサービスやモノの情報を共有して楽しんでたコミュニティ自身が、

 

 そのサービスやモノ作りに参加できる時代になった。

 

 何か一つの面白いアイデアやモノやサービスで集まったコミュニティの中の人達が、それぞれ役割を果たし新しいモノやサービスを作って広げてゆくということがやりやすくなった時代になった。

 

安全・安心とは何か?

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 安全と安心。信用の信頼の違いとは何か?熱狂の大切さと危険な点を第3章で伝えています。

 

 何かにのめりこみ、個人では達成できない物事に打ち込む時に熱狂は周りの人のやる気まで燃え尽きさせてしまう危険性があると指摘しています。

 

 そこで熱狂とコミュニティの間に安心を挟むと物事はうまく進むようになるといいます。この指摘は人間関係にも置ける教訓だなと思いました。

 

 ただ熱狂を伝えるのではなく、事前に情報を共有することで安心感が生まれ円滑に物事が運びやすくなりそうです。

 

コミュニティを編集する 

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 第4章はNews Picks編集長の箕輪厚介さんとの対談となってます。箕輪さんは出版社に勤めていた経験もあり、

 

 与沢翼さんや堀江貴文さんや見城徹さんの本の編集もしていた経験のある方で、箕輪編集室というオンラインコミュニティを運営しています。

 

 コミュニティを運営する方法は、こんなにもコミュニティが溢れていて必要不可欠なのに情報が少ないと指摘しています。

 

 そしてこれからは「アップデート主義」にいかに近づけるかが大事な変化だといいます。

 

 未完成なモノの空白を埋めてアップデートする。さらにアップデートは個人でする必要はなく、

 

 ウィキペディア的に知っている人が書き直すようなシステムにするとコミュニティはよりアクティブに改善できるし、また未完成でも発信できるという利点も生まれる。

 

まとめ、1月読んだ中でベスト本です。

 個人的にこのブログで「瞑想をカジュアルに」行うというコンセプトをもとに、コミュニティを作りたいと思っていたので、

 

 コミュニティのあり方作り方を勉強させてくれる本でした。さっそく気軽に瞑想してる人たちのコミュニティを作ってみたいと思います。

 

 同じNews Picks特集に取り上げられていた前田祐二さんの「人生の勝算」もコミュニティに特化した内容の本なので、

 

 そちらもぜひ合わせて読むとこれからの時代のコミュニティの必要性とコミュニティの参加しかたや作り方などが理解しやすくなると思います。

blessman.hatenadiary.jp

 

 これからは仮想空間で仲間を作り、いろいろな情報交換をして新しい価値のあるものを生み出してくのできる時代。

 

 この本を読んで自分も何かしらのオンランのコミュニティに参加しようと思いました。今回も良い本に出会えて感謝。オススメですぜひ一読を!!

 

 佐渡島さんのインタビュー記事あるので、こちらも勉強になりました。

www.advertimes.com

 

 

今日の瞑想時間 35

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