沖縄瞑想日記

「ほんの少しの瞑想でより充実した幸せな毎日を!!」

ヨガの王者!!成瀬雅春さんの教える瞑想に入る前の瞑想方法とは??

 インド密教協会からヨーギラージ(ヨーガ行者の王)の称号を授与された成瀬雅春さん。空中浮揚で一躍有名になり、現在でも毎年ヒマラヤでも修行を続けているようです。その成瀬雅春さんの伝える4000年以上の歴史のある伝統的な瞑想法は現在流行中のマインドフルネス瞑想とは違い、かなりの集中力を要するようです。成瀬雅春さんの紹介する瞑想法を紹介します。

 

ヨガの王者!!成瀬雅春さんの教える瞑想に入る前の瞑想方法とは??

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成瀬雅春さん

 1946年生まれ、幼少期を群馬県で過ごす。12歳の頃に「即身成仏」願望が生じハタ・ヨーガを中心に修行を始める。1990年にヨーガ経典に記されている空中浮揚を完成、そのほかにクンダリニー覚醒や心臓を止める呼吸法、空中歩行などを体得しているようです。

 

 毎年4000mのヒマラヤで修行を続ける傍、日本とインドを中心にヨーガ指導、講演や執筆活動をしています。2001年に全インド協会からヨーギラージ(ヨーガ行者の王)の称号を授与される。

 

 

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確かな瞑想に入る前に「確かな集中法」と「意識の拡大法」をする必要がある??

 瞑想にすぐに入るのではなく、瞑想に入る前の準備として「確かな集中法」と「意識の拡大法」をするように進めています。料理の下ごしらえをするように、瞑想にも事前準備が必要なようです。

 

 

成瀬さんの教える瞑想法はマインドフルネス瞑想とは違う!!

 マインドフルネス瞑想は誰でもできるようにとてもシンプルですが、インドから伝わる成瀬さんの瞑想法は具体的でかなりの集中力が必要な瞑想法です!!

 

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「確かな集中法」

 深い確かな瞑想に入るには、まず初めに集中力をやしなうために1つのテーマに意識をしっかりと固定することがひつだそうです。

 

瞼の裏の色や模様を意識する瞑想

 楽な姿勢で目を閉じて、まぶたの裏に浮かんでくる模様や形や色に意識を集中して観察する。まぶたの裏に浮かび上がる模様や形や色が観察でいてきたら、さらにその奥にある模様や形や色に意識を集中して観察するという事を繰り返す。

 

 これができるようになってきたら次の集中ポイントを自在に操る呼吸法に移る。

 

集中ポイント瞑想

 目を閉じた正面に特徴的な色や形を見つける。特徴的な形や色が浮かんできたら、そのポイントに向けて鼻から息を吐く、吐き終わったらそのポイントから息をすう。その呼吸を50回行う。吐いて吸ってのセットで1回とカウント。

 

 呼吸を行なってる最中にポイントが動いたり、消えたりした場合は別のポイントを見つけてそのポイントに向けて呼吸を吐いて吸うを50回繰り返すようにする。

 

 大切なのは「呼吸」と「見つめる」という2つのことに同時に意識を集中する事だと教えてくれています。集中する対象が2つある事で集中力が格段に高められるようです。

 

 このコントロール能力がつくと、瞑想の時に湧いてくる想念を消すこともできるようになってくるそうです。シンプルなマインドフルネス瞑想よりもかなり難しそうですが、具体的でさらに効果的な感じがします!!

 

 

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「意識の拡大法」

 意識の拡大を行う目的は、頭の中のスペースを広げるために行うそうです。頭の中が想念でいっぱいだと新しく情報が入ってこなくなるので、頭の中のスペースを広げておく必要があるそうです。

瞑想空間のスペースを広げる

 具体的な方法は、目をつぶった時のスペースの広さを確認することから始まります。目をつぶって、右端や左端はどこにあるのか?上や下の広がりを確認する。

 

 確認できてきたら、そのスペースを広げる呼吸を行うようにする。

 

 スペースを広げるために行う事として、目をつぶったまま吐いた呼吸を追いかける。少しづつ、慣れてくるとできるだけ遠くまで呼吸を伸ばす。

 

 呼吸を吸うときも、同じく呼吸を追いかける。吸った呼吸を追いかけて体内空間に入り、肺や血管など、どこまでも追いかけるようにする。

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「意識の拡大」のもう一つの方法

 マーラー(数珠)を使う方法。瞑想を行っている場所から、自分がよく行く場所まで(学校や会社など)の道のりを頭の中でたどっていって、そこで見かけるものをチェックする方法。

 

 もし自宅から学校までの道のりだったら、玄関先の電柱や自動販売機、郵便ポストなど見かけるものを108個チェックします。その時にマーラーを使って数を数えていきます。なるべく出発地点から近い場所で108つチェックできるようになるといいようです。

 

 細かく観察できるようになるといいそうで、慣れてくと自販機の飲み物の種類や電柱に貼ってある広告などの細かいところまで意識の登ってくるといいようです。

 

 

「確かな集中法」と「意識の拡大」のその先に「確かな瞑想法」が待っている!!

 お伝えした「確かな集中」と「意識の拡大」ができるようになって、「確かな瞑想」ができるようになるそうです。

 

 確かな瞑想ができるようになり、慣れてくると期待できる効果として。

  • 的確な判断が下せるようになる
  • 鋭い分析力が身につく
  • 深い洞察力が備わる

 さらに想念を観察しようと思わなくても観察している状態になるそうで、日常的に瞑想してる状態になるそうです。

 

まとめ

 ヨーガの王者の称号を得た成瀬さんの伝える瞑想法は、とても奥が深いです。本人は楽しいから瞑想をしているようですが。確かな瞑想のやり方は、またいつの日か書いてみようと思います。

 

 マインドフルネス瞑想は呼吸に意識を集中し続けるというもの、そのシンプルな呼吸法でも脳が活性化されやすくなったり、衝動的に行動しなくなるなどの効果があるとされていますが、成瀬さんの瞑想法を行えばさらにアドバンスな効果が得られそうですね!!(効果を期待するのは煩悩なんでダメらしいですが・・・)

 

瞑想の準備として

 

「確かな集中」を行い、次に「意識の拡大」を行い最後に「確かな瞑想」ができるようになる。成瀬さんの伝える瞑想への道のりは厳しいようです・・・

 

 僕もこれからは成瀬さんの瞑想法で瞑想を続けてみようと思います。まずは「確かな集中」から。実はすでに今朝さっそくやってみたのですがなかなかうまくいかず、継続は力なりをモットーに続けてみようと思います。

 

 瞑想を始めて、意識が変わりました。毎日楽しく瞑想を継続できているので、確実に良い風に瞑想によって意識が変わってきていると思います。みなさんもまずは3分くらいから瞑想始めてみませんか??

 

効果は未知数です!!

 

 

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