沖縄瞑想日記

「ほんの少しの瞑想でより充実した幸せな毎日を!!」

医者も認めるマインドフルネス瞑想の効果とは??小西康弘さんの著書「自己治癒力を高める医療」

 小西統合医療内科の院長である小西康弘さんは医者として20年以上現場で働いてきたそうで、現代の医療は健康維持にとても役に立つと断言しながらも、それだけでは解決できない問題がたくさんあると言います。

 

 これまではあまり注目していなかった部分に目を向ける「新しい医療」である「自己治癒力」を高める方法を提案していて、「自己治癒力」を高める方法の一つとしてマインドフルネス瞑想をお勧めしています。

 

 小西さんのお勧めする「自己治癒力を高める医療」とは??マインドフルネス瞑想の効果とは??

 

医者も認めるマインドフルネス瞑想の効果とは??小西康弘さんの著書「自己治癒力を高める医療」

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 小西康弘さん

 1987年 京都大学医学部卒業、2013年より小西統合医療内科院長、総合内科専門医医学博士。内科全般を研修し、消化器内科を専門とする。ヒーリングやカウンセリングを含めた総合医療の立場から診療に携わっている。

 

病気になってしまうプロセスとは??

 小西さんの著書では病気のプロセスを川の流れに例えています。上流が「心身のストレス」、中流が「自己治癒力の低下」、下流が「生活習慣病等の慢性疾患」という風になると表現していて、

 

 下流に進むことで病が進行して、発病する段階。現代の一般的な医療は下流の病気を治して、上流の病気になった原因にはなかなかアプローチしていないといいます。

 

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病気になりやすくなるプロセスとは??

 何らかの長期的なストレスで活性酸素増加して電子を奪い体を酸化させてしまう、さらに活性酸素は私たちのエネルギーを生み出してくれるミトコンドリアの機能を低下させてしまう。

 

 ミトコンドリアが機能低下してしまうことで、体内のエネルギーが減ってしまい、自己治癒力が低下してしまい、体を守るバランスが崩れ病気になりやすくなってしまう。

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自己治癒力は体内でどんなことをしてくれてるのか??

 自己治癒力は体内の病気を防いでくれる自己防衛システムのようなもので、ウィルスが体内に入ってくると、脳がシグナルを受けて体温が上がり熱を出してウィルスを取り除く免疫細胞が活発化する。

 

 また、ガンという病気もガン細胞が異常に増加した状態というのではなく、ガン細胞を排除する免疫がシステムが低下した状態であると言われています。ガン細胞が増えたのではなく、免疫の異常がガンという病気を生んでいるということ。

 

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 自己治癒力が高い状態とは、自律神経、ホルモン系、免疫系がお互いにバランスをとりながら機能し、身体全体の60兆個の細胞がそれぞれ健全に機能している状態。

 

 細胞が健全な状態とは、血液中の酸素や二酸化炭素のバランス、ペーハー、体温や水分量が適切な割合の時だそうです。

 

自己治癒力は「心」の影響を受けている!?

 自己治癒力は心の影響を受けているといいます。強いストレスを長期間に渡って受け続けると脳の中の間脳や脳下垂体という器官が不安定になり、恒常性が崩れてしまい、自律神経やホルモンのバランスが崩れてしまうそうです。 

 

 その結果、血液中の酸素や二酸化炭素のバランス、ペーハー、体温や水分量が適切な割合がおかしくなってしまうのです。

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マインドフルネス瞑想がどう「心」に影響を与えるのか??

 マインドフルネスとは「今」この瞬間にスポットライトを当てて、現実をあるがままに知覚して、思考や感情にはとらわれないでいる心の状態のことです。

 

 マインドフルネス瞑想を行うと、心が落ち着き、また脳の周波数も低くなりα波やシータ波という比較的睡眠時に近いリラックスした脳波になるようです。

 

 マインドフルネス瞑想では思考が減った状態を作る出すことができるそうです。思考が減ると自分の内面を見つめることができるそうで、内面を見つめて潜在意識に耳を傾けることでストレスの根本的な原因を知ることができるようになるそうです。

 

 ストレスの根本的が原因が解消されることで、病気になりにくい「自己治癒力」を高めるだけでなく、幸せな生活を送ることも出来る。「幸せのあり方」についてもサポートしていくのが小西さんの目標だそうです。

 

 

医者のオススメする簡単なマインドフルネス瞑想のやり方!!

 小西さんのオススメするマインドフルネス瞑想のやり方はとてもシンプル。

 

 座ったままで、目を閉じて背筋は伸ばして力は抜くようにする。そして、呼吸に意識を集中する。集中はするけども呼吸をコントロールするのではなく、呼吸は自然に任せる。空気が身体の中に入り、出ていくのを客観的に観察しながら、ただただ呼吸に意識を集中させる!!

 

 というもの、とってもシンプルですね!!まずは3分間をオススメしています。やってみると意外にも長く感じると思います。さらに、いろいろな想念が浮かんでくると思いますが、出来るだけ呼吸に意識を向け続けてましょう。

 

 マインドフルネス瞑想の効果を引き出すのは、呼吸に意識を向けていない自分に気づいた時だそうです。なので初心者ほど鍛えやすいようです。みなさんも是非やってみてください!!

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WHOの健康の定義!!

 小西康弘さんの著書「自己治癒力を高める医療」の最後にWHO(世界保健機関)の定義を紹介しています。

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、霊的にも、そして社会的にも、すべてが満たされたダイナミックな状態にあることを言います。

 肉体的、精神的、霊的、社会的に満たされるためにマインドフルネス瞑想あなたも初めてみませんか、誰でもすぐに始められますよ!!

 

効果は未知数!!

 

 

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